書評:天才を殺す凡人(1)

こんにちは(^O^)/

 

何だかんだ久しぶりになってしまいましたね(^-^;

元号も決まり、新しい時代が幕開ける気しかしない今日この頃♪

 

完全なこじつけ(?)ですが、平成と令和を、それぞれ

平を一と八と十に分けて岩戸成る♪

令和をれい(零)の岩と捉える♪

ここで言う”岩”とは、日本の神話である”あまのいわと”の岩(^O^)/

 

つまり、平成は”岩戸に成る”ので世が暗闇に*1

令和は零の岩で岩が無くなり世が明るく、面白くなる♪♪♪

 

そうなったら最高ですよね(^O^)/

 

元号とはほとんど関係ありませんが、最近この本を読みました♪ 

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ

 

 

売れてるし、タイトル面白そうだし♪で購入したこの本♪

感想:めっちゃ面白い!!!

です♪

何が面白いって?

まずは、この本を開けた瞬間に入っているコレ♪

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YES/NOで自分のタイプを診断できるチャートです(^O^)/

個人的にこういうの大好き(≧▽≦) なので早速やってみた結果は

”病める天才”でした☆

天才は嬉しいけど、病める・・・ちょっと複雑(笑)

 

コレで友達を診断してみると、とっても面白いのでおススメです♪

 

で、肝心の本の中身は、基本的に物語に沿って語られていきます♪

主人公が、色々な場面に直面しながら、望む状態になっていく、サクセスストーリーにも似ていると思います(^O^)/

 

本のタイトルにある”天才”と”凡人”というのは、読むと分かりますが、いわゆるカテゴリー♪人間を大別すると天才秀才凡人の3つに分かれる!

というところからスタートしていきます(^◇^)

 

詳しくは、また次回♪

では、また~(^O^)/

*1:+_+