書評:天才を殺す凡人(2)
こんにちは(^O^)/
春眠暁を覚えず・・・なのか、この二日間は寝坊しとります(^-^;
結果の原因は、春だから・・・ではなく、ただの夜更かし(笑)
YouTube見てたらあっという間に1時間、2時間と経ってしまうんですよね💦
・・・
ちゃんとしよっ!(笑)
この本の主人公も、最初は何とも言えないパッとしない感じ💦
それでも、偉大な師匠に出会い、成長していく様が描かれています♪
物語に登場する”天才”を何とか助けたい主人公!!!
その願いが通じ、素晴らしい人物(?)と共に試行錯誤しながら、その師匠の的確なアドバイスによって、数々の試練を乗り越えていきます(^◇^)
そして、ただの”凡人”だった主人公は、新たに秘められた素質に目覚め、活躍していきます(^^♪
この本の内容で面白いな♪と感じたのは、誰でも昔は天才の要素を持っていて、周りの環境や、自分の志によって天才のままであったり、凡人になったり、もう一つになったり・・・
自分の理想が明確であれば、そこに辿り着く事もトレーニングによっては可能かも知れないという事♪
無理矢理自分を一つの型に押し込め、卑下する必要なんてどこにもなく、それぞれの型の特徴を理解をし、うまく事を進めてくれる人を見つけて仲間にし、最後は共に勝っていく♪
今学びながらやっているチームビルディングがまさにそれ♪
皆違って、皆良い♪
だからこそ最強のチームができる(^O^)/
もっと、自身持って、もっと可能性を見よう~(≧▽≦)
と、思います♪
以上となります♪
是非、ご一読を☆