書評:バカとつき合うな、第三章から終わりまで♪
こんにちは♪\(^▽^)/!
昨日の花粉🌼😷、かなり凄かったですね(^_^;
普段”明るさの最終兵器”なんて異名を持つくらいに明るい人が、鼻声でちょっと暗くなってしまうくらい(≧∇≦)
ま、その人はそれでも明るいのですが(笑)
今を生きてるから明るいのか、明るく在ると決めたから明るいのか、恐らく両方だと思いますo(^o^)o
皆からさんまさんと言われてた慕われているので、名は体を表すという事かも知れませんね(笑)
それはそれとして、今を生きているのか?ってめっちゃ大事だと思います♪o(^o^)o
この本でも最後の方でそれが問われています♪
第三章では、まずお互いがお互いに着いて書くところからスタート♪
それぞれ、タイプの違う「いいバカ」として他己紹介をしています(^-^)
堀江先生が他己紹介する西野先生は、私自身があまり知らない事もあり、
”へぇー、そうなんだぁ、それが事実なら確かにそうだ♪すげぇなO(≧▽≦)O”
となりました♪
真の意味での芸人という表現も言い得て妙でした😊
ただ、意外だったのは西野先生から見た堀江先生♪
読めば読むほど、確かに1つのキャラクターで、それを演じているというか、なりきっているな~と納得出来ました(^-^)
で、ホリエモンが母親的な性格(人や社会の変われる可能性を信じ、見限らないという点において)だとしたら、堀江貴文は少年なのだそう♪
こちらは、親しくなると分かるのだそう♪♪♪
なんか、人間味があって良いですよねo(^o^)o
そして最後にはそれぞれが自分について語り、読者の方へのメッセージをもって締めくくられています(^O^)/
堀江貴文先生からは4つのメッセージが書かれています♪(詳しくは本の中で☆)
その中でちょっと意外だったのが「死」について。
それに振り回されたら元も子もないですが、突き放せ!とまで書いてあるのには驚きましたΣ(゚Д゚)
そして、西野亮廣先生からも4つのメッセージが書かれています♪
こちらも詳しくは割愛しますが、伝わってくるのは人間が大好きだという事♪
人間の本質と向き合い、追っていこうとしていて、最後にはお互いにいいバカとして世界を明るくしていきましょう!!!☆☆☆
と締めくくられています(^O^)/
日本、ひいては世界をもっと明るく♪人間が人間らしくいいバカとして生を全うして欲しい!!!
そんな想いでこの本が誕生したように自分は感じました♪♪♪
以上となります♪
さて、次は何を書こう???ヽ(^o^)丿