コミュニティをつくって・・・Chapter4
今日は出張♪
彼らが居る土地に来ています(^-^)
分かる人には分かる・・・そう♪
塾長の苗字と同じ、愛知県は、岡崎市です(≧∇≦)b
なんとも絶妙なセンス(笑)
今日の書評も、コミュニティをつくって、自由に生きるという提案”マツダミヒロ先生”です♪
今回はChapter4♪
既にコミュニティが出来ていて、ある程度規模が大きくなっている方向けの章ですo(^o^)o
改めて凄いな~と岡崎塾に確信が入った章でもあります♪
書いてある事が既に実践済みなんですよね♪
そして、規模も大きくなっている✩.*˚
この本に書かれている事が間違い無い、証明の1つとも言えるかも知れません♪(≧∇≦)b
例えば、定期的にチェックするポイント♪として
- 一貫性
- コミュニティの段階
- タイプ
- 関わりの深さ
というものがありますが、全て高次元で成り立っています( ´艸`)
他にも
- 生の声をそのまま大事にして活かす♪
- 自立型のコミュニティにする♪
- 次のリーダーを鼓舞して育てる♪
など♪
生の声をそのまま大事にして活かす♪
に関しては、商売に於いてもとっても大事だと思います♪
キーワードはそのまま。企業でさえ自分達に都合のいい解釈を入れるので、コレができると効果絶大!!!
とのこと♪
当たり前を当たり前にやるのが1番なのかもですね(^-^)
自立型にするのは、個々の力が伸びるのと同時に、自分の限界を超えた規模のコミュニティができるからだそう♪
1人で管理しきれる繋がりは150人ほどだそうです♪
(150人でも凄いと思う♪😆)
その頃から、1人でやるのではなく、リーダーを育てて、共に作って行く♪自分は中心からはずれたところに居る♪
のが良いそうですo(^▽^)o
自分の名前が前面に出ていたり、自分の写真が多かったり、自分の発言が長かったり……
は危険信号( ºωº; )
まずはそこまでコミュニティを育てる事♪
予習をしている気分です♪
次はいよいよ最終章✩.*˚
果たして自分に理解出来るだろうか(笑)