【書評】 水は答えを知っている 江本 勝 著

皆さんこんにちは(^O^)/

Chyomeです♪

いよいよ九月ですね🎶三連休も二回あって、過ごし易くなって、良い季節(^^♪

ドライブ🚙とか、紅葉狩りとか、温泉とか、私も以前は良く出かけてました☆

今年は行かないですが・・・(≧▽≦)

 

話しは変わって、皆さんは常日頃からどんな言葉をお使いでしょうか?

普段の言葉遣いもそうですが、何かあった時、課題に直面した時など、

どんな言葉を自分自身にかけていますでしょうか?

”自分にはできない””自分なんて・・・”といった言葉でしょうか?

 

そんな言葉に関して、岡崎さんの塾でもたまに紹介される本があります♪

それがこちら↓↓↓

水は答えを知っている (サンマーク文庫)

水は答えを知っている (サンマーク文庫)

 

 

この本は、水を結晶化❄した時にとある条件によって✨綺麗✨に結晶になったり、そうでなかったり、という事が紹介されています(^^♪

そのとある条件というのが、

「かける言葉」や「聞かせる音楽」、「見せる(見る)言葉」でした♪

綺麗な言葉を使えば、キレイな結晶になり、汚い言葉を使えば、結晶がぐしゃぐしゃになる事が、写真を交えて述べられています♪

 

そして何より、ヒトの60%はで構成されている為、使う・投げかける言葉が非常に大事だと結論付けられています♪ 

特に写真を見ると、こんなにも違うのか!!!Σ(゚Д゚)とびっくりするものでした(^-^;

言葉って大事ですよね♪(≧▽≦)

 

以上となります♪