吉藤オリィ著、サイボーグ時代の書評:プロローグ♪

こんにちは♪😀

最近雨☔が増えましたね♪

だんだん暖かくなってきてもいるので、そろそろになりそうです(^-^)

 

春って良いですよね♪出会いと別れの季節ですが、なんだかウキウキする季節でもあります(≧∇≦)b

花粉は勘弁ですが(笑)

 

さて、今回から書評は吉藤オリィさんの著書

サイボーグ時代♪

 

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~

 

 

岡崎かつひろ先生主催のきずな出版定期講演会

きずな出版主催 定期講演会 | きずな出版

キッカケで初めて知り、実際の講演では頭の回転の速さがバシバシ伝わって来ました♪

かつ、めっちゃ面白い(≧∇≦)b

 

そんな方の本📕✨なのでワクワクです♪

 

今回は、プロローグの部分♪

テクノロジーとはなにか?

という問いから始まるこの本♪

問いから始まると、自然とその部分を考えながら読むので、より一層自分ごとで読めますね(^-^)

 

プロローグでは、吉藤オリィさんが今やっていることの紹介と、成したいことなどが書かれていました♪

 

その中で素敵✨だなと思ったのは、プロローグの中の

 

いままで「できた」ことができなくなっていくとき、絶望にも近い悲しみや将来への不安を覚える。

しかし「できない」と思っていたことが「できる」に変わった瞬間、未来に対して希望を持つことができる。

 

という部分(本からそのまま引用(笑))♪

僕自身も、塾で学んでいる事を実行して「できない」を「できる」にしてきて希望が見えてきましたo(^o^)o

 

例えば、笑顔(^-^)

それこそ、学び初めた時を知る人には、”この世の終わりみたいな顔をしていたよね(笑)”と言われるほど(笑)

実際割り箸を口に挟んで笑顔を作るトレーニングを教わって、初めてやった時には、頬がつりそうでした(≧∇≦)

 

「できる」を増やす♪大事ですよね♪

また、障害に対する捉え方もなるほど☆でした(^^♪

障害者と聞くと、どうしても身体障害者が思い浮かんでしまいますが、

いわゆる健常者であっても、例えば

 

結婚披露宴に出席したいけれども、今は海外に居て出席できない(≧ ≦)

 

となれば、これは物理的な距離の障害者と捉える事もできる♪

そう考えると、障害を取り除く若しくは減らす為にあるのがテクノロジーであり、

ビジネスであり、世の中への貢献である気がします♪

 

そうやって、笑顔が増える社会になると良いですよね♪♪♪

 

次回はいよいよ本文へ♪

 

読んで頂き、有難うございました~\(^O^)/