【書評】なぜ、あの人は「お金」にも「時間」にも余裕があるのか? 岡崎かつひろ著(1)

皆さん、こんにちは♪\(^▽^)/!

 

最近はモワッとはしているものの、気温も下がりやや過ごし易くなって来ましたね♪

それでも歩くと汗💦が吹き出すので、秋🍂🍁🌾🍄が待ち遠しChyomeです♪

 

さて、今日は岡崎かつひろ先生新刊✨↓↓↓の書評をさせて頂きます♪

 

この本、冒頭、こういう見開きから始まります♪

・・・なかなかの質問ですよね(≧▽≦)💦

 

この問いに対して、ほとんどの方は③を選択されるのではないでしょうか?

私も勿論③を選択します!(^^)!
        f:id:mnishii1128:20190822124630j:image

内容に入る前に、サラッとこの本の構成をご紹介します☆

こんな感じです↓↓↓

 

プロローグ ~ 目次 ~ 物語 ~ 本編:Chapter1~5 ~ 物語、あとがき

 

 前作や前々作もそうでしたが、物語で挟まれているのが個人的には読みやすくて好きです♪(≧▽≦)

で、今回の書評で取り上げるのはプロローグから物語まで★

かなりきざみます、ごめんなさい<(_ _)>

 

まずプロローグでは、岡崎先生自身の振り返り、所謂マイストーリーのようなものが書かれています♪(先生もフツーの人だった事が分かります♪)

そして物語♪

これは、”仕組み”について教わった時に話されていた二つの村の話しでした♪

とても分かり易いと同時に、めちゃくちゃ耳が痛かったのを今でも覚えています(^-^;

 

この痛みに耐え(?)次はいよいよ本編です♪ 楽しみ

 

以上となります♪